チャドウィック・ボーズマンが逝去 「悲しい」「ショックすぎて立ち直れない」
2020年8月29日、米国人俳優のチャドウィック・ボーズマンさんが逝去したことが明かされました。43歳でした。
CNNによると、ボーズマンさんは2016年以降から闘病していた大腸がんにより、同月28日に米西部カルフォルニア州にある自宅で亡くなったとのことです。
ボーズマンさんは、2018年に公開され、世界的な大ヒットを記録した映画『ブラックパンサー』で主演を演じるなど、数々の作品で活躍していました。
マーベル・スタジオと映画『アベンジャーズ』のTwitterアカウントは、ボーズマンさんの訃報に対し、同様のコメントをつづっています。
あまりにも突然すぎる死に、「悲しすぎる」「めちゃくちゃかっこよくて、大好きでした」「ショックで立ち直れない」など、日本でも悲しみの声が広がっています。
ご冥福をお祈りいたします。
[文・構成/grape編集部]
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