猫って液体だったっけ?! 暑さでとけてしまった猫の写真にざわついた
これは暑さでとけてしまったねこ。
そんな一文と共にTwitterに投稿された写真が話題になっています。
どんな写真かというと…。
これは暑さでとけてしまったねこ。 pic.twitter.com/JwjLEYjduk
— くらげねこ (@kurageneko) August 5, 2020
こちらは、くらげねこ(@kuragneko)さんがTwitterに投稿した写真です。
よく見てください。道に白い液体がこぼれているように見えるかもしれませんが、実は猫なんです。
この写真にたくさんのコメントが寄せられました。
・猫の液状化現象。
・残雪かと思った。
・誰かが道にアイスこぼしたんだな…。
連日の猛暑に人間だけでなく猫もバテバテ。道にぐんにゃりと寝転んだ様子が、まるで本当に溶けてしまったかのようですね。
「溶けてるというより、行き倒れてる…」と、猫を心配するリプライもありましたが、くらげねこさんは「実は夕方で少し涼しくなって出てきたのですよ」と返答しています。
さすがに炎天下にアスファルトの上に寝ていたわけではないとわかって、ほっとした方も多いのではないでしょうか。
さて、暑さにとけてしまった猫がその後どうなったのか気になりますね。
安心してください。くらげねこさんはこんな猫ちゃんの写真もアップしています。
夜になって本来の形状を思い出したねこ。 pic.twitter.com/pnSF31Iy3j
— くらげねこ (@kurageneko) August 5, 2020
昼は液体、夜は固体。
まだまだ残暑厳しい中、猫のこの現象は続くのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]