三浦春馬さんが亡くなって四十九日 経緯などを公表し報道の誤りを指摘
と報じられておりますが、仕事の際にはマネージャーが送迎しておりますので、そのような事実はございません。
三浦春馬に関するお知らせーより引用
また、一部では「遺書があった」という報道もありましたが、結果として見つかっていないことを説明しました。
【遺書の存在について】
警察の現場検証の結果、本人が日頃から役作りなど様々な思いを綴ったノートは自宅から発見されましたが、遺書はありませんでした。
そのノートにも、自死の動機や原因と直接結びつくような内容はなく、また、ファンの皆さま、スタッフ、アーティスト仲間などへ遺した文章や、遺書なども結果として見つかっておりません。
三浦春馬に関するお知らせーより引用
ほかにも、仕事の進め方については担当マネージャーとの間で丁寧なやり取りがあったとし、留学にまつわる一部の報道を否定しました。
【仕事の進め方について】
仕事の進め方に関しては、出演のオファーをいただいた時点で、スケジュール、作品の持つ意味合い、そして本人の思いなども含めて、その都度、本人と担当マネージャーとの間で丁寧に話し合いながら進めて参りました。なお、一部報道に「留学を中止して帰国するようにマネージャーが指示した」