壇蜜が意外な幼少期のルーティーンを明かす! 実は今でも続いてる?
タレントの壇蜜(だんみつ)さんが、2020年9月8日にブログを更新。
幼少期から変わらないという就寝時の習慣を明かしています。
壇蜜のルーティーンに「かわいい」の声
幼少期の頃は、たくさんのぬいぐるみとともに眠っていたという壇蜜さん。
夏場でも、モフモフするぬいぐるみを抱いて眠るというこだわりを捨てられなかったことを明かしました。
昔はぬいぐるみと一緒に寝ていました。
ぬいぐるみは猫やウサギ、テディベアなど様々でした。
小さい頃は祖母おリュウの知人が作ってくれた10匹くらいの猫のぬいぐるみと遊び、そのまま眠ることもありました。
ぬいぐるみというのはやはりモフモフしている作りのものが多いですから、夏場はそれなりに暑さを感じていました。
しかし、ぬいぐるみと一緒に寝るという意思の方が強かったせいか、暑くてもぬいぐるみをしっかり抱きしめ寝汗をかきながら寝ていたようです。
壇蜜オフィシャルブログーより引用
そんな壇蜜さんは、ぬいぐるみ以外にも欠かせない就寝グッズが!
それは触っていないと落ち着かないというボロボロの毛布で、当時はそれらをかたわらに眠る姿を、母に不思議がられていたといいます。