妹が近づくと「ダメ!!」と威嚇 実は『成長の証』だと気づき感動
子育ては日々大変。子どもの様子は刻々と変化していきます。
特に兄弟や姉妹がいる場合は、それぞれの年齢によって感情の表し方や態度が変わってきます。
育児の様子を漫画で投稿しているめめ(@Naru9nai)さんも、そんな変化を感じた1人。『めのちゃん』と『なのちゃん』姉妹を育てる中で、お姉ちゃんの変化や成長に気付きました。
ただ騒いでると思っていた声が、違うなにかに変わった瞬間#育児漫画 pic.twitter.com/o1s7213qlF
— め め (@Naru9nari) August 28, 2020
妹・なのちゃんが近づくと威嚇する姉・めのちゃん
3歳の姉・めのちゃんは、妹のなのちゃんが近づいてくると「だめ!!来ないで!」と大声を出します。なのちゃんが近づくだけでなく、距離をとって見ているだけでも、視線を感じると泣いたり騒いだりしていました。
まるでなのちゃんを威嚇しているようにも見えますが、きっとこれまで自分だけの物だった絵本やおもちゃを取られたくないのかもしれません。
この様子を見ていためめさんは、ふと、数か月前のめのちゃんの様子を思い出します。
「そういえば、前はすぐ手や足が出ていたような」
「取られそうになったら教える」ママの教えをきちんと守っていためのちゃん
数か月前のめのちゃんは、なのちゃんが近づくと手を出していました。
ある時、めのちゃんがなのちゃんを押してしまい、めめさんは「ドンッはだめ!危ないでしょう!」と伝えます。
自分のおもちゃが取られることの悲しみや、妹なのちゃんに対する「嫌だ」という気持ちを訴えてくるめのちゃん。めめさんは「嫌だ」という気持ちに共感しつつも、『手を出してはいけない』というルールを教えます。
そして「おもちゃ取られそうになったらママにいってね」と伝えたのでした。
当時に比べると、手を出すことが少なくなっためのちゃん。その代わり、なのちゃんが近づくと大声を出したり泣くことが増えたのです。
手出しが減った代わりに増えた威嚇のような行為。
「もしかしてママが教えてっていったから?おもちゃ取られそうになったら…」
めめさんは、めのちゃんがきちんと約束を守っていたことに気付きました。
めのちゃんはおもちゃを取られそうになっても以前のようには手を出さず、しっかりとママにアピールしていたのです。
「あ~そういうことか!」と、お姉ちゃんの成長に感動しためめさんでした。
この漫画には、兄弟・姉妹育児をしている人からも「納得!」の声が。
あ~なるほど……我が家も同じことが起きていて。
「妹が近づくとダメ!」っていうようになっていたので納得です。
比べる人が身近にいなくて、うーんと考えていたので安心しました。
一見ワガママに思える行為も、子どもなりに懸命に考えて実行した『成長の証』なのかもしれません。
ママの教えをきちんと守っためのちゃん、偉いですね!
[文・構成/grape編集部]
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