駅の新キャラクターに「悲しすぎる」の声 同情を誘う理由とは…?
ゆるさやかわいらしさで多くの人を癒している、マスコットキャラクター。
有名なマスコットキャラクターといえば、2011年3月の九州新幹線全線開業をきっかけに生まれた、熊本県のオリジナルキャラクター『くまモン』や、日清食品のインスタントラーメン、『チキンラーメン』のキャラクターである『ひよこちゃん』などが思い浮かぶことでしょう。
大崎駅のオリジナルキャラクターが誕生!眉毛に悲しさが…
東京都品川区大崎一丁目にある、JR東日本の大崎駅も独自のマスコットキャラクターを考案しました。
いちのせさん(@yuhkiichinose)さんは、そのお知らせポスターを大崎駅で見かけ、Twitterに投稿。
すると、大崎駅のキャラクターを見た人たちから「悲しすぎる」「強く生きて」と、同情や応援の声が数多く寄せられたのです。
そのオリジナルキャラクターがこちら…!
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~どうして眉毛がハの字で悲しそうな顔をしてるの?~
「大崎って何もない」、「大崎止まりの山手線はいらない」、「ほかの駅と間違えて降りました」といわれ続け、悲しさからだんだんと眉が下がってきた。
そんなおうさきの笑った顔が見たい!この子を笑顔にするため、駅社員一同、大崎駅の魅力向上に努めてまいります!
表情の理由が悲しすぎる!
利用客に「何もない」