くらし情報『カフェオレとカフェラテでこんなに違う! ベースのコーヒーや牛乳の分量』

カフェオレとカフェラテでこんなに違う! ベースのコーヒーや牛乳の分量

目次

・カフェオレとカフェラテの違いって何?
・カフェオレとカフェラテの違い①:意味は同じコーヒー牛乳
・カフェオレとカフェラテの違い②:ベースになっているコーヒー
・カフェオレとカフェラテの違い③:牛乳の分量
・カフェオレ・カフェラテ・カプチーノの作り方の違い【動画】
※写真はイメージ

カフェなどに行ってメニューを見た時に、このような疑問が頭に浮かんだことはありませんか。

カフェオレとカフェラテって何が違うの?

どちらもコーヒー牛乳のような見た目ですが、明確にメニューで分けられているということは違いがあるはず…。

カフェオレとカフェラテでは、どのような違いがあるのかについてご紹介します。

カフェオレとカフェラテの違いって何?

見た目がそっくりなカフェオレとカフェラテ。

まずは言葉の違いから見ていきましょう。


カフェオレとカフェラテの違い①:意味は同じコーヒー牛乳

カフェオレは、フランス語で『カフェ・オ・レ(café au lait)』と表記されます。

カフェラテは、イタリア語で『カフェ・ラッテ(caffè latte)』。

言語に違いはありますが、『牛乳の入ったコーヒー』という意味で一緒です。

『カフェオレ』と『カフェラテ』の違いって何?牛乳の量が多いのはどっち?

※写真はイメージ

ですので、見た目がそっくりなのもうなずけます。

しかし、飲んでみるとその味には明確な違いが…。

次はベースになっているコーヒーの違いについて、見てみましょう。

カフェオレとカフェラテの違い②:ベースになっているコーヒー

カフェオレは、ドリップコーヒーがベースに使われています。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.