ジョニー・デップの若い頃を出演映画で振り返る 美人と話題の娘も女優として活躍中
また、興行成績も素晴らしく、個性派俳優としてのジョニー・デップの名を世界中にとどろかせるきっかけにもなりました。
おすすめ映画③:妹の恋人
1994年の『ゴールデングローブ賞』で、ジョニー・デップがミュージカル・コメディ部門の主演男優賞にノミネートされた作品『妹の恋人』。
同作での主要キャストの1人、バスター・キートンに憧れる一風変わった青年・サムは、個性派俳優のジョニー・デップだからこそ演じられた役柄といえるでしょう。
おすすめ映画④:エド・ウッド
実在した映画監督、エド・ウッドの半生を描いた『エド・ウッド』。エド・ウッドのファンであるジョニー・デップが主演を務め、熱量たっぷりに演じています。
おすすめ映画⑤:ドンファン
自分を、伝説のモテ男、ドンファンだと思い込む青年を、ジョニー・デップが演じた『ドンファン』。
私生活もモテモテのジョニー・デップだからこそかもしだせる色気は、一見の価値ありです。
おすすめ映画⑥:パイレーツ・オブ・カリビアン
2003年に第1作が公開された『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズは、ジョニー・デップの代名詞ともいえる作品でしょう。