くらし情報『かごしま水族館内で『新種』発見 「誰も気付いてなかった」「20年以上いたのに」』

かごしま水族館内で『新種』発見 「誰も気付いてなかった」「20年以上いたのに」

※写真はイメージ

鹿児島県にある『いおワールドかごしま水族館』では、ジンベエザメ、イルカ、ウミウシなど県内で見られる海生生物を中心に、500種類以上の生物を展示しています。

館内でも人気のスポットは『黒潮大水槽』といわれる大きな水槽。ここでは、ジンベエザメやマグロやカツオなど黒潮の流れに乗って回遊する魚が見られます。

そんな『黒潮大水槽』で、驚きの発見があったといいます。2020年9月22日、同水族館は公式Twitterを更新。その内容に、反響が上がりました。


なんと『黒潮大水槽』の中で、新種のエイを発見!

このエイの仲間は開館以来20年以上『トンガリサカタザメ』として展示されてきたとのこと。

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