昔のカラオケの『常識』を教えると? 辛辣な中学生の反応がこちら
時代は令和、強く生きたい。
を。(@Cokohore11)さんがこのコメントとともにTwitterへ投稿したエピソードが、「泣いた…」「私たちの青春が!」と反響を呼んでいます。
中学生にカラオケの『曲の選び方』を教えると…
平成初期までのカラオケでは曲を選ぶ時、曲番号の書かれた本・通称『歌本』を使うのが一般的でした。
電話帳サイズの分厚い歌本から曲を選び、リモコンで番号を送信して曲をいれた記憶がある人も多いはず。
ある日、投稿者さんが「カラオケは、分厚い本から曲を探していた時代があったんだよ」と中学生にいいます。
すると、中学生からの反応が…!
※画像はイメージ
中学生に教えたら信じてもらえず、挙げ句の果てに『変なウソをつく大人』の称号を与えられた。
歌本の存在を知らない中学生に信じてもらえず、変なウソをつく大人の認定をされてしまった投稿者さん!
しかし、中学生が歌本を知らないのも無理はありません。