急にクセが強い… Siriの読み聞かせにツボる人続出 「笑った」「頭から離れない」
スマートフォンに付いている、文章を音声で読み上げる『読み上げ機能』。
料理中で手がふさがっている時に、レシピを読み上げてもらうなど、いろいろな使い方ができて便利です。
3児の母親である、えむふじん(@mshimfujin)さんは家事や仕事の間、iPhoneの音声機能『Siri』に小説を読んでもらうのにはまっているといいます。
しかし、Siriは時に読み間違いをすることもあって…。
Siriの読み間違い
『布袋(ぬのぶくろ)』という単語を『ホテイ』と読み続ける、Siri。
えむふじんさんの頭の中では、ロックシンガーの布袋寅泰さんがどうしても浮かんでしまったとのこと。
レースをあしらわれた布袋さん…。想像すると、クスッとさせられます。
ネット上でも「吹き出した」とったコメントが相次ぎました。
・面白すぎる。腹筋崩壊するほど笑いました。