いつもの喫煙所が閉鎖中!アクシデントに遭遇した愛煙家が慌てずにいられた理由は?
新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)もたいぶ落ち着き、街に人が戻ってきた印象もある昨今。
もちろん、油断は禁物ですが、コロナウイルスに注意しながらも日常生活や社会生活を送る『with コロナ』をどう実現するかに多くの人がほん走しています。
※写真はイメージ
grape編集部は、自宅作業やウェブミーティングを柔軟に取り入れつつも、コミュニケーションのための対面を重視し、定期的に出社。チームごとに出社日を変えるなど、大人数が集まらないように工夫をしながら『with コロナ』を実現しています。
この姿勢は社外に対しても同じ。ウェブミーティング中心の打ち合わせや取材に切り替えたことで、人に会う機会は極端に減りましたが、それでも内容によっては実際に会わなければならないこともあります。
打ち合わせ終了後に一服と思ったら?
10月のとある平日。この日はどうしても対面での打ち合わせが必要だったため、渋谷駅で外部スタッフと待ち合わせ。
某大型商業施設が打ち合わせ場所だったこともあり、愛煙家である私(40代男性編集者)は終了後にレストランフロアの喫煙所で「一服でも」と思ったのですが…。