くらし情報『夫からの「イラッ」とする一言、その後の展開が「分かる」「ほんとそれ」』

夫からの「イラッ」とする一言、その後の展開が「分かる」「ほんとそれ」

夫からの「イラッ」とする一言、その後の展開が「分かる」「ほんとそれ」

がんを患いながら、日常の漫画を描いているKAKO(@isinnkodesu)さんのある作品が「ハッとする」「考えさせられた」とネット上で話題になっています。

KAKOさんは夫と息子さん、娘さんの4人家族。

ある日曜日、家には娘さんの友達が遊びにきていました。

すると、掃除機をかけていた夫が、不機嫌な顔をしていることにKAKOさんは気が付きます。


夫からの「イラッ」とする一言、その後の展開が「分かる」「ほんとそれ」


夫からの「イラッ」とする一言、その後の展開が「分かる」「ほんとそれ」


夫からの「イラッ」とする一言、その後の展開が「分かる」「ほんとそれ」


夫からの「イラッ」とする一言、その後の展開が「分かる」「ほんとそれ」



やらない人には、分からないのね。

穏やかに感じる日々の生活は、誰かの労力があってこそ。

KAKOさんは夫を見て、自分は掃除機をかけていないにも関わらず「機嫌が悪くなるくらいなら、最初から掃除機なんかかけなくてもいいじゃない」と思ってしまいます。

しかしその後、「家事や育児を『やっていない人』が『やっている人』の本当の気持ちや苦労は分からない」

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