「破壊力強すぎ」「笑いすぎて腹痛い」 ミルク差しの『致命的な欠点』に爆笑
コーヒーや紅茶を飲む時にミルクを入れると、ちょっとした甘みや、なめらかな口あたりで異なった味を楽しむことができます。
ミルクの量にこだわり、自分にとってのベストな配分を見つけるのも乙なものです。
さらにブレイクタイムを楽しむため、カップやソーサーなどの食器にこだわっている人もいるでしょう。
一見かわいい『猫ミルク差し』の致命的な欠点
ジャン=クロード・タカシ(@jctakashi)さんには、気に入っているミルクピッチャー(通称:ミルク差し)があるといいます。
しかし、そのミルク差しには致命的な欠点があるのだとか。Twitterに投稿された、実際のミルク差しがこちらです。
カップの横に並んでいる、かわいらしい猫のミルク差し。
一見「どこに欠点があるのだろう?」と首を傾げてしまいますが、その理由は実際に使ってみると一目りょう然なのです…。
「オヴォ…」
「ヴォオオオオオォォエエェエエェ………」
そう、ミルクが出る場所は猫の口。