くらし情報『高須院長が「楽しい人生だったな」と投稿 「まだ早いですよ」など心配する声相次ぐ』

高須院長が「楽しい人生だったな」と投稿 「まだ早いですよ」など心配する声相次ぐ

高須院長が「楽しい人生だったな」と投稿 「まだ早いですよ」など心配する声相次ぐ

美容外科『高須クリニック』の院長であり、がんと闘病している高須克弥院長。

2018年9月に、膀胱がんと尿管がん、腎臓がんの3つを患っていることを明かすも、「科学の最先端を自分で実験できるからラッキー」と前向きな発言をしていました。

高須院長の『不穏な投稿』に心配する声

2020年11月17日、高須院長は自身のTwitterアカウントに9本の動画を投稿。

それらの投稿には「楽しい人生だったな」というメッセージがつづられており、動画はこれまでの思い出の写真を振り返る内容でした。

動画の投稿は同月21日現在も続いており、パートナーである西原理恵子さんなどと笑顔でいる写真がまとめられています。


「楽しかった」という過去形の文章であること。そして、高須院長ががんを患っているという点から、これらの動画投稿はネットで話題に。

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