くらし情報『毛皮として売られるはずだったキツネをペットにしたら? その結果がこちら』

毛皮として売られるはずだったキツネをペットにしたら? その結果がこちら

今ではすっかり人に懐いていて、肉や野菜、果物などをもりもりと食べて元気に過ごしているといいます。

ちなみに彼の大好物の食べ物は柿だそうです。

※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。


いたずら好きのウッディは時々、穴を掘って脱走しようとするのだとか。

しかしヤロスラフさんは、毛皮農場で育ち、野生で生きるスキルを学んでいないウッディは「森の中では生きていけないだろう」と話します。


ヤロスラフさんになでられて気持ちよさそうな声を上げるウッディ。キツネがこんなにも人懐っこい笑顔を見せることに驚きますね。


かわいいウッディの写真を見て「キツネを飼ってみたい」と思う人もいるかもしれませんが、ヤロスラフさんは本来は野生動物であるキツネを飼うことは簡単ではないといいます。

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