小林賢太郎「実は足が悪くてですね…」 引退の経緯明かす
およそ25年、影となり尽くしてくれたマネージャーには感謝と尊敬の念でいっぱいです。彼は裏方のお手本だ。
僕の仕事場であるスタジオコンテナは、3年ほど前にトゥインクル・コーポレーションに株式会社にしていただきましたが、このたび元どおりのプライベートなアトリエに戻りました。
環境はシンプルに。創作の世界は無限に。そんな気持ちで今日もまた鉛筆を握ります。目の前には真っ白な原稿用紙、真っ白なキャンバス、真っ白なスケジュール帳。なんか視界が広いですよ。
小林賢太郎のしごとーより引用
ファンや事務所の社長、マネージャーなど、感謝の言葉を余すことなく書きつづった小林さん。
きっと事務所などで、相方である片桐仁さんに会ったのでしょう。「頑張って」と変なマスクを付けていわれた裏話を明かし、「面白かったです」とコメントしています。
最後に、「真っ白な原稿用紙、真っ白なキャンバス、真っ白なスケジュール帳。なんか視野が広いですよ」と、ユーモアあふれる前向きな気持ちで締めくくっていました。
ファンからは、応援する声が上がっています。
・パフォーマーとして、お疲れさまでした。さらなる活躍を期待しています!
・小林さんが大好きで、2月の公演がまさか最後になるとは思わなかった。