渡部の謝罪会見にカズレーザー「あまり見ていて…」 続く言葉に、共感の声
2020年6月に、複数の女性との不倫関係を報じられたことをきっかけに芸能活動を自粛した、お笑いコンビ『アンジャッシュ』の渡部建さん。
同年12月3日に、一連の騒動について謝罪会見を行いました。
会見では記者からのさまざまな質問に対し、渡部さんは「自分の軽率な行動で周囲の人に迷惑をかけたことを申し訳なく思います」と、ひたすら謝罪しています。
渡部の謝罪会見に、カズレーザーがズバリ
同月4日に放送された情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)では、渡部さんの会見について特集。
メインキャスターの小倉智昭アナウンサーは、会見について「不祥事を起こした後の会見は、早いほうがいいと感じた」とコメント。その言葉を受け、お笑いコンビ『メイプル超合金』のカズレーザーさんはこう答えました。
そうですね。忘れていたという方もなんならいらっしゃるものと思うので…。
それをなかなかの長尺でやられていたので、あまり見ていて気持ちのいいものではなかったんじゃないですかね。
とくダネ!ーより引用
カズレーザーさんは、100分にも及ぶ長い時間をかけて行われた会見について「見ていて気持ちはよくなかった」