女性教師が子供たちから教えられたこと 内容に、心を打たれる
みなさんは、自分の仕事に対してどんな感情を持っていますか。
報酬を目的として働いている人や、やりがいやスキルアップなどを目的としている人などさまざまでしょう。
女性教師の『想い』に、涙…
「教師のよさって何?」
そう知人に問いかけられた、小学校の教員である、usao(@_usa_ooo)さん。
usaoさんはその時、手にあるコーヒーカップを眺めながら、教師のよさについて深く考えたそうです。
喜怒哀楽の大切さや言葉の重さなど、たくさんのことを子供たちから教えられたという、usaoさん。
今まで出会った子供たちはもちろん、生徒の保護者や先生たちに支えられてきた結果、usaoさんにとって、ひと言ではいい表せないほど大切な職業になっていたのでしょう。
「みんなに会えたから、私は今日も生きていける」という言葉に詰まった、温かくも強いメッセージに、心を打たれますね。
usaoさんは、教師のよさについて考えた時のことを絵日記にし、Twitterに投稿。