くらし情報『大変だった2020年 しかし、日常ではこんなにも素敵なエピソードが…』

大変だった2020年 しかし、日常ではこんなにも素敵なエピソードが…

目次

・コロナ禍でも心を温めた素敵な話
・理不尽な風評被害にあった企業の社長が…
・野良猫が病院にやってきた理由に涙
・必死に里親を探していた小学生たちに宛てたメッセージに涙
・壁から聞こえる子猫の鳴き声を頼りに穴をあけると…
・不運続きの男性を救った不在票に反響
・1つの荷物に込められた、たくさんの人の思いやり
・近くで休憩していた佐川急便のスタッフが見せた神対応
・体調不良で投稿できない女性を救った父親のLINE
・卒業する駅の利用者に粋な計らい
・駅でうずくまっていた女性に気が付いた、周囲の人の温かいサポート
大変だった2020年 しかし、日常ではこんなにも素敵なエピソードが…

2020年、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の感染拡大に悩まされる1年でしたね。

緊急事態宣言や外出自粛によって、生活が変わった人も多いかもしれません。

どうしても悲しいニュースが目に触れがちでしたが、世の中では心が温まる素敵なエピソードもたくさんありました。

ネット上で反響が上がった、2020年のいい話をご紹介します。

コロナ禍でも心を温めた素敵な話

理不尽な風評被害にあった企業の社長が…

コロナウイルスが流行するまで、多くの人が『コロナ』というワードに馴染みがなかったことでしょう。

しだいに、コロナウイルスが流行し始め、名前が同じということだけである企業に風評被害が起きていました。

株式会社コロナの社長は、社員の子供たちに対しての想いを新聞広告に掲載。社長の想いに感動の声が上がりました。


「全国の人に見てほしい」「泣ける」株式会社コロナ社長のメッセージに涙…

野良猫が病院にやってきた理由に涙

病院に子猫をくわえてやってきた母親の猫。

助けを求めて病院へ駆け込んできたのでしょうか。医師やスタッフが丁寧に診察をしてあげると、母猫は…。


野良猫が具合の悪い子猫をくわえて病院へやってきたすると医師たちは…

必死に里親を探していた小学生たちに宛てたメッセージに涙

1998年9月、当時小学生の3人組が子猫の里親を必死に探していました。

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