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玄関に置かれたランドセル、さらに? その先の光景に涙腺崩壊

grape
玄関に置かれたランドセル、さらに? その先の光景に涙腺崩壊

大好きな人と会えない時間、もしくは相手の帰りを待つ時間ほど長く感じられるものはありません。

切なくもあり、しかし会えた瞬間を思うとワクワクもする…そんな複雑な感情を覚えるのは猫も同じようです。

なみそ(@omochi_nam01)さんが投稿した飼い猫の写真に、多くの人が甘酸っぱい気持ちを爆発させています!

後ろ姿で語る猫


帰宅してすぐ遊びに行った息子の帰りをずっと待っている。

そうコメントをつけて投稿された写真が、こちらです。

玄関に置かれたランドセル、さらに? その先の光景に涙腺崩壊
玄関に置かれたランドセル、さらに? その先の光景に涙腺崩壊
玄関に置かれたランドセル、さらに? その先の光景に涙腺崩壊

玄関にポツンと取り残されたランドセル。その近くを離れず、時に玄関の扉の向こうをのぞく猫の哀愁感といったら…!

「どこへ行ってしまったニャ」「早く帰ってこないかニャ」「自分を置いていくニャんて」そんなアテレコがいくつも頭に浮かんできます。

言葉で語らずとも、息子さんを思う気持ちがあふれ出ている猫の姿は多くの人の心を打ち、さまざまなコメントが寄せられました。


・愛情を感じるな。

・息子さんの帰宅後が、とても気になります!

・なんて健気なんだ。抱きしめてあげたい。

相手を思い、さびしさをつのらせる気持ちは人間も猫も同じ。

息子さんが帰宅後、喜びを全身で表現する猫の姿が目に浮かぶようですね。

[文・構成/grape編集部]

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