生放送中のトラブルに、山里亮太が…? 対応に「素晴らしい」「ナイスフォロー!」
撮り直しのきかない生放送にはトラブルが付きもの。そして視聴者にとっては、トラブルも生放送での楽しみの1つです。
2020年12月22日に放送された情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で発生した、音声トラブルが話題になっています。
生放送中に音声トラブルが発生し、山里亮太は…?
毎回、生放送で番組を進行している『スッキリ』。トラブルが発生したのは、おなじみのクイズコーナー『クイズッス』の最中でした。
22日の同コーナーでは、年末ということでこれまでの放送を振り返り、アナウンスを務める通称『天の声』がクイズを出題。
しかし突然、謎の「ビー」というハウリングのような雑音が入り、数秒間、音声が乱れるトラブルが発生してしまったのです。
トラブルを受け、困惑しながらもMCの加藤浩次さんは天の声に向かって、このように声をかけました。
天の声さん、ちょっと下界に降りてきてさ!
下界に降りてきて、下界のマイクでやろうよ!
スッキリーより引用
加藤さんやスタッフにフォローされ、天の声は撮影セットの正面でマイクを手に取り、コーナーを進行することに。
しかしカメラが切り替わった瞬間、天の声を担当している、お笑いコンビ『南海キャンディーズ』の山里亮太さんの姿が映ってしまったのです!
山里さんは顔を白い紙で隠すと「ちょっとすみません!あんまりカメラさん寄らせないでください。