作詞家のなかにし礼さん、心筋梗塞のため逝去 『北酒場』などのヒット曲生み出す
2020年12月23日、作詞家で作家の、なかにし礼さんが心筋梗塞のため東京都内の病院で亡くなりました。82歳でした。
産経ニュースによると、なかにしさんは『北酒場』『石狩挽歌』などのヒット曲を生み出し、作家としても活動。2000年には直木賞も受賞するなど幅広い分野で活躍したといいます。
昭和13年、中国黒龍江省牡丹江市生まれ。立教大学文学部仏文科在学中からシャンソンの訳詞を手がけ、菅原洋一さんが歌った「知りたくないの」のヒットを機に作詞家となる。代表作に「今日でお別れ」「石狩挽歌」「天使の誘惑」「北酒場」など。作詞を手掛けた作品は約4000曲に上り、日本の歌謡界を代表する作詞家。
その後、作家活動を開始し、平成12年に「長崎ぶらぶら節」で第122回直木賞を受賞した。代表作に、旧満州からの引き揚げ体験を描いた「赤い月」「世界は俺が回してる」など。
産経ニュースーより引用
なかにしさんの訃報にネット上でもお悔みの声が上がっていました。
・昭和の歌を楽しませてくれてありがとうございます。ご冥福をお祈りします。
・向こうの世界でも、素晴らしい作品をつくれますように。
・なかにしさんの歌も小説も大好きでした。よい作品をありがとうございました。
・大好きな作詞家だったから、さびしいです。『そして夜があける』が一番好きだけど『石狩挽歌』も素晴らしかった。
昭和を代表する数々の名曲を生み出した、なかにしさん。その功績は多くの人の心に残り続けるでしょう。
ご冥福をお祈り申し上げます。
[文・構成/grape編集部]
提供元の記事
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