毛布で遊びはじめた犬 直後の姿が、なんてこった…!
冬場の乾燥する季節に、多くの人を悩ませる静電気。
ふとした瞬間にパチっと感じる痛み以外にも、服が肌にまとわりついたり、髪の毛が広がったりと、静電気による被害は地味にストレスを感じるものです。
そんな静電気によって、見た目が変化してしまった犬が話題に!
『静電気爆弾が爆誕している』というコメントともに、小村あゆみ(@komura_ayumi)さんが投稿した愛犬の写真をご覧ください。
静電気爆弾が爆誕している… pic.twitter.com/KAKgfuAXtw
— 小村あゆみ (@komura_ayumi) December 20, 2020
歩く『静電気爆弾』と化した愛犬はキョトンとした表情を浮かべ、ほわほわとした毛も相まって、かわいさ満点。
しかし、触れたが最後、間違いなく感電しそうで抱きしめるのをためらってしまいます…。
なお、投稿者さんは『静電気爆弾』が誕生するまでを動画でも公開しており、写真の状態よりもさらに毛が爆発した愛犬が映っています。
静電気爆弾の製造過程です pic.twitter.com/WZUh8ZAw3f
— 小村あゆみ (@komura_ayumi) December 20, 2020
「ライオンみたい」といった声も寄せられた、投稿者さんの愛犬もとい『静電気爆弾』。
飼い主さんにとっては、感電してでも抱きしめたいくらいかわいい『爆弾』なのかもしれません。
[文・構成/grape編集部]