「猫が認知症になったのでは」 不安な飼い主に、先生が『平和すぎるひと言』
家族同然のペットが、普段と異なる行動を見せると、飼い主としては心配になるものです。
牧野なおき(@ingaoho)さんがTwitterに投稿した、飼い猫にまつわるエピソードをご紹介します。
夜に鳴く猫を、動物病院に連れて行くと…
まるで人間の赤ちゃんが泣くように、よく『夜鳴き』をしていたという、飼い猫の『ふーちゃん』。
心配になった飼い主さんは、動物病院へ連れて行き、獣医師に診てもらいました。
飼い主さんが「老化による認知症ではないでしょうか?」と問いかけると、獣医師は…。
「ネコチャン、相当高齢にならないと認知症にならないんで、甘えてるだけですね」
甘えてるだけかーい!
獣医師の言葉に安堵する飼い主さんのそばで、点滴を受けるふーちゃんは、威勢よく鳴くのでした…。
ハッピーなオチに対し、ネット上では「かわいくて笑う」