「やってもうた!」早めに準備した年賀状に、致命的なミスが…
2020年も終わり、新しい年を迎えました。自粛生活中に、自宅で年賀状制作に勤しんでいた方も多いのではないでしょうか。
2020年12月の初旬から、早々と年賀状作成に取り組んでいた咲原かなみ(@peachan0414)さん。張りきり過ぎたのか、盛大に失敗してしまいました。
父用に作った年賀状で盛大に失敗しました。
— 咲原かなみ (@peachan0414) December 7, 2020
父に渡す前に気付いてよかった。
皆様も生き急ぎすぎにはご注意ください。 pic.twitter.com/FapImRrtqw
父親のために作成したという年賀状。
よく見ると、今年の西暦が2021年ではなく2022年になっています!
幸い渡す前に気付いたため、作り直すことができたものの、咲原さんは「皆様も生き急ぎすぎにはご注意ください」と呼びかけています。
皆さんの手元に届いた年賀状も、もしかしたら投函前に『書き直しのドラマ』があったかもしれませんよ!
[文・構成/grape編集部]