緊急事態宣言にカズレーザー「どうなんでしょう」 続く言葉に、共感の声
政府は新型コロナウイルス感染症の感染拡大に対応するため、2021年1月7日にも首都圏1都3県に緊急事態宣言を発令する方向で調整しています。
産経ニュースによると、今回の緊急事態宣言について、菅義偉首相は飲食店での時短営業要請はしていくものの、学校の休校はしないという考えを示しています。
首相は4日夜のBSフジの番組で、休業要請に応じた事業所に対する月最大60万円の協力金について「増額を考えている」と述べた。また、小中学校の休校措置も否定した。
西村康稔経済再生担当相は記者会見で、16日から始まる大学入学共通テストなど入試は感染防止策をとったうえで実施する考えを示した。
産経ニュースーより引用
情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)では、予定される緊急事態宣言の内容について特集。コメンテーターを務めるカズレーザーさんの発言に、注目が集まりました。
これまでもさまざまなニュースにおいて、問題の核心を突くコメントを発してきた、カズレーザーさん。
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前回の緊急事態宣言との違いについて、次のように印象を述べていました。
前回とは別ものといいますか、対象が違う。