つるつる滑る氷の上で立てなくなったシカ それを見た男性は 「ヒーローだ」
シカを助けてくれてありがとう。
・きみはヒーローだ!
池に張った氷がどれほどの厚みだったのかは分かりませんが、シカとギルさんの体重で割れてしまう可能性もあったはずです。
ギルさんがしたことは誰にでもできそうに見えますが、実際は危険を伴うとても勇気ある行動だといえるでしょう。
凍った池から無事に脱出できたシカに向かって「どういたしまして!」といったギルさん。
言葉にしなくてもきっとシカは心の中で「助けてくれてありがとう!」と感謝していたことでしょう。
[文・構成/grape編集部]
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