太田光、相方・田中裕二の病状を語る 最後に送ったメッセージに反響
2021年1月20日、お笑いコンビ『爆笑問題』の田中裕二さんがくも膜下出血と脳梗塞と診断され、1か月の間休養することが発表されました。
同月24日に『爆笑問題』がMCを務める情報番組『サンデー・ジャポン』(TBS系)には、太田光さんだけが出演。
太田さんたっての希望でお笑いコンビ『くりぃむしちゅー』の上田晋也さんが田中さんの代打を務めました。
太田さんは、田中さんの病状を番組で報告。救急搬送される日の異変も明かしました。
太田光、最後に田中裕二に送った言葉とは
太田さんは、まず田中さんの現状を報告し、特に後遺症もなく普通の生活を送れていると話しました。
結論からいうと、田中は今全然大丈夫です。普通の状態。
食事も普通に食べてて、お医者さんとも会話してます。
サンデー・ジャポンーより引用
救急搬送される前には2人でラジオの放送をしており、そこである異変があったといいます。
太田さんは「たまたまラジオで、あいつがいつもいわないといけないところを間違えたんです」と、田中さんにミスが目立ったことを気にしたようです。
そこで「脳ドックに行けばいいんじゃないの?」と、田中さんに提案したものの「毎年行ってるんだよね。