くらし情報『落ち込んだときに大切なのは、落ち込んでいる自分を眺める視点』

2021年1月31日 11:11

落ち込んだときに大切なのは、落ち込んでいる自分を眺める視点

それから心はぐるぐると廻り始めます。(どうしてこうなってしまったのか)という思いに始まり、相手を責めたり、自分を責めたり、自分を落ち込ませた原因を何処かに探そうとします。

そして次に、自分をかわいそうに思い始めます。つまり、自分を被害者のように思うようになるのです。

落ち込んだときに大切なのは、落ち込んでいる自分を眺める視点

たとえば(一生懸命にやったのに認めてもらえない)(自分のことを全否定されてしまった)(誰もわかってくれない)といった気持ちから、(私ってかわいそう)となります。

これがself-pity、自己憐憫です。落ち込んだときに嵌ってはならないのが、この自己憐憫です。

自分を憐れだと思うことで、一時的に楽になります。誰かのせい、社会のせいにしてしまえば、落ち込んでいることを正当化できます。
落ち込んだときに大切なのは、落ち込んでいる自分を眺める視点

落ち込むこと自体は悪いことではありません。愚痴を言いたくなることもある。人生、うまくいくことばかりではない。ですから、落ち込んだら、まず落ち込んだことを肯定する。

(ああ、私いま、落ち込んでいるんだ)と認める。そして混沌とした感情をどこかで眺めている自分を獲得する。そして、ネガティブのスパイラルに入り込まないようにチェックする。

さまざまな感情が入り交じり、堂々巡りをするのです。

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