感染した芸能人の『謝罪コメント』に、フィフィが持論 「すごく分かる」「その通り」
2021年1月現在、世界中でまん延している新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)。
テレビ番組では連日のようにコロナウイルスに関する話題が扱われ、芸能界で感染者が出た際には、該当の芸能人が謝罪する場面も多く報じられてきました。
同月26日に、タレントのフィフィさんが、Twitterを更新。
フィフィさんは、コロナウイルスに感染した芸能人が謝罪のコメントを出すことに対して「気持ちは分かるけど、やめようよ」と異を唱えました。
著名人がコロナ感染して「ご迷惑をおかけして申し訳ございません」って、コメント出すのはやめようよ。気持ちは分かるけど、コロナの感染者が周囲に迷惑をかけているという認識を与えてしまう。この前、コロナ感染した女性が「周りに迷惑をかけた」といったメモを残して自殺して、胸が痛くなったから。
— フィフィ (@FIFI_Egypt) January 26, 2021
フィフィさんは、その理由を「コロナウイルスの感染者が、周囲に迷惑をかけているという認識を与えてしまう」と説明。
もちろん、感染した芸能人が謝罪の言葉を述べるのは、仕事で関わる周囲の人への報告や責任感からくる行動といえるでしょう。
そういった心情について、フィフィさんは理解を示したうえで、芸能人が持つ影響力の大きさに着目し、自身の意見を述べたのです。
【ネットの声】
・すごく分かる。これではいつまで経ってもコロナウイルスによる差別はなくならない。
・「仕事に穴を空けて申し訳ない」という想いもあるだろうから、つい謝りたくなる心情は理解できる。
・本当にその通りだと思う。もはや誰がいつかかってもおかしくない状況だし…。
しっかりと感染対策を行い、自粛生活を送っていても、感染する可能性はゼロとはいえません。
誰しもが「感染したらどうしよう」といった不安や恐怖と闘いながら生活しています。
差別は、人がその対象に抱く恐怖心が、形となってあらわれたものです。コロナウイルスに関する正しい知識を持ち、周囲に対する思いやりの心を忘れずにいたいですね。
フィフィさんの投稿は、コロナウイルスに関する報道の在り方に、一石を投じました。
[文・構成/grape編集部]
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