2021年1月30日 18:12
スーパーの『節分売り場』が殺意高すぎた 「鬼逃げて」「意志が強い」
『季節の分かれ目』という意味であり、立春の前日の行事として日本で定着している『節分』。
邪気を払うべく、「鬼(邪気)は外、福は内」という掛け声とともに豆をまいたり、自分の年齢の数だけ豆を食べたりします。
鬼に豆をぶつけると無病息災を願うことができるとされ、幼稚園や小学校では大人が鬼のお面を被り、子供たちが退散するイベントを開くことも。
店で目にした『節分アイテム』が強すぎると話題に
2021年の節分は2月2日。同年1月29日、スーパーマーケットで節分コーナーを目にした、だば(@daba3939)さん。
節分コーナーというと、大半の人は豆が陳列されている光景を想像するでしょう。しかし、この店では一風変わったものをオススメしているようです。
一体、何が並べられていたのかというと…。
「鬼は外、福は内」といいながら豆を投げて、鬼を退散させるだけでは生ぬるいと思ったのでしょうか。
日本酒『清洲城信長 鬼ころし』が陳列された棚からは「絶対に鬼の息の根を止める」