ドラマにハマった家族の『最高すぎるごっこ遊び』をご覧ください
漫画家である荒木飛呂彦さんが描くシリーズ『岸辺露伴は動かない』。2020年に、俳優の高橋一生さんが主演でテレビドラマ化され、人気を博しました。
主人公の岸辺露伴は、人の記憶などを本のような形にして読んだり、書きかえたりすることができる『ヘブンズ・ドアー』という能力を持っています。
『ヘブンズ・ドアー』を使われた相手は、身体の一部がはがれて、本のページのようになるのが特徴です。
テレビドラマでは、『ヘブンズ・ドアー』によって人の顔が本のページのようにはがれる様子が映像化され、インパクトのある描写が反響を呼びました。
家族で流行っている『露伴ごっこ』
2児の父親である、枕井 仗二(@Dad_McFly)さん。
テレビドラマ『岸辺露伴は動かない』の放送を家族で見たところ、家庭内で『露伴ごっこ』が流行ったといいます。
枕井さん宅で、親子そろって楽しんでいるという、『露伴ごっこ』がこちらです!
『ヘブンズ・ドアー』を使った際の様子が、忠実に再現されているではありませんか…!
手作りのお面を顔にのせて、目をつぶっているのは、枕井さんの子供たちです。