これはいいかも! 生理前のつらさを理解できないパートナーに…?
月経(通称、生理)の前に不快な気分になる『PMDD』。
月経前症候群と呼ばれるPMSの中でも、日常生活や社会生活に支障が出るほど精神的な不調が強い症状を『PMDD』といいます。
このPMDDの症状と11年付き合っている、中安紀子(@non47659489)さん。
中安さんの場合、「消えてしまいたい」といったネガティブな想いにかられたり、深読みしてしまったり、極度のイライラが募ったりするそうです。
パートナーに生理前の症状が伝えられない
中安さんの元には、たまに「パートナーに自分のPMDDやPMSの症状を上手く伝えられない」といった相談が来るのだとか。
人によって症状はさまざまなため、「家族がこうだったから」「以前お付き合いしていた女性はこうだから」といった考えでは、理解できないこともあるでしょう。
そのような相談には、目に見えるもので症状や症状が出る期間を伝えるといいとアドバイスしているといいます。
実際にカードにした例がこちらです。
よくいただくご相談で「パートナーに自分のPMDD/PMS症状を上手く伝えられません」という内容があります。私がおすすめしているのは紙やLINEなど「目に見えるもの」として伝えること。自分の症状や症状が出る期間、さらに期間中どう接してほしいかを事前に伝えておく事も重要だと思います。#PMDD#PMS pic.twitter.com/dEwgYXAEhm
— 中安紀子(non) (@non47659489) January 25, 2021
中安さんが投稿したのはあくまで見本のものですが、症状はいつ頃あらわれるのか、主な症状は何か、どうしてほしいかなどが書かれていました。
パートナーに生理前の症状で、このような精神状態ということを分かってもらうことが大切だといいます。
文字に書きだすことで、「もしかしたらこの症状で…」と理解してもらえる可能性は高くなるでしょう。
生理痛のつらさや、生理前の症状は、女性であっても自分が経験したことでなければ理解しにくいこともあるかもしれません。
体調を気遣い、理解ある行動ができるよう心掛けたいですね。
[文・構成/grape編集部]
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