「知らなかった」 モスバーガーが、毎年3月12日に配っているのは?
2021年3月12日、ハンバーガーチェーンの『モスバーガー』はTwitterを更新。
1972年3月12日の創業以来、49年目の『モスの日』を迎えたことを報告しました。
— モスバーガー (@mos_burger) March 12, 2021
今日は #モスの日
1972年3月12日、モスバーガーは誕生しました。
ここまで来られたのもみなさまのご愛顧あってこそ。
これからもみなさまにたくさんの“おいしさ”をお届けしていきますので、どうぞよろしくお願いします♂️♀️♡#モスバーガー pic.twitter.com/NbXI1uRvRH
モスバーガーでは、毎年『モスの日』に、店舗であるものを配っているのを知っていますか?
同月12~13日の期間中、モスバーガーの店を利用するともらえるのは…。
\今日は #モスの日/
— モスバーガー (@mos_burger) March 12, 2021
日頃の感謝をこめて、3/12(金)〜13(土)の2日間、全国の #モスバーガー で“アスターの種”をプレゼント
これからも皆さまを素敵な笑顔でお迎えできるよう、がんばりますhttps://t.co/zNtnTfy7ip
※一部店舗除く
※プレゼント数や配布方法は、各店舗により異なります pic.twitter.com/Ud0zhgkhum
植物の種!
2021年は、『アスター』という花の種を、店舗を訪れた先着200名~400名に配るとのこと。
※写真はイメージです
アスターはキク科の花で花言葉は『変化』や『追憶』『同感』『信じる恋』などです。花には赤や、紫、ピンクなどいろいろな色の種類があるのだとか。
ネット上では、「早速もらいに行きました」「毎年楽しみにしています!」などのコメントが寄せられていました。
店舗によって配る数に違いがあるようなので、欲しい人は早めに行くことをおすすめします。
ちなみに、2020年は『ミニニンジン』、2019年は『ひまわり』の種が配られました。
モスバーガーからのささやかな感謝のプレゼントに、心が和む人も多いでしょう。
[文・構成/grape編集部]