渡辺直美が語った自論に「尊敬する」「最高すぎる」と称賛の声
2021年2月28日に『林先生の初耳学!』(TBS系)で、塾講師でタレントの林修さんとお笑いタレントの渡辺直美さんが対談。
その内容がネット上で話題となっています。
渡辺直美、留学で変わった人生とは
林さんと渡辺さんは、バラエティ番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系)で共演していました。しかし、同番組は2014年の3月に放送が終了。
さらに、渡辺さんが出演していたバラエティ番組『ピカルの定理』(フジテレビ系)も同年に終了しました。
当時25歳だった渡辺さんは、同時期に2つの番組が終了し、「あまりにも自分に力がなさすぎて、30歳まで持たないんじゃないか」と不安になり、留学を決意します。
マネージャーからは「お前の席はなくなる」と反対されつつも、「何もカードがない状態で消えていくより、戦って消えたほうがいい」と思った渡辺さんは、世界一の表現者が集まるニューヨークへ旅立ちました。
渡辺直美、メンタルが弱く耳鳴りで苦しむことも
留学前は、自分でも「メンタル超弱かったですよ」というほど、心が強くなかったといいます。
収録中に周りが笑わないと、耳鳴りがすることもあったのだとか。