『撮影するまでに4年かかった』という絶景写真が話題になっています。
目を奪われるほどの満天の星空。こちらの写真は、フリーランスのカメラマンとして『肉眼では見えない世界の輝き』を発信している宮下夏樹(@sigmist810)さんが撮影したもの。
1枚目は宮下さんの地元・長野県にある戸隠の鏡池で撮られた秋の天の川で、紅葉と冠雪、天の川が見事に収められています。
まるで映画や空想の世界のような銀漢輝く夜空。宮下さんはこの瞬間が撮影できる条件がそろうまでに「4年待った」といい、毎年秋になると「今日こそは」とヤキモキしていたそう。「絶対に撮りたい!」というこだわりと熱意が伝わってきます。
この美しすぎる絶景写真には、感動の声が次々!
・凄すぎます!!念願ですね!!おめでとうございます。
そして良いものを見させてもらってありがとうございます!!感動しました。