深刻な『布団カバー問題』に共感の嵐 「あるある」「今まさにそれ」
「幸せな瞬間はいつ?」と聞かれたら、このように返す人は多いのではないでしょうか。
「寒い日に、布団の中で丸まって温まっている時」
冷たい空気を分厚い掛布団でシャットアウトして、首からつま先を温めるひと時…。その多幸感は言葉でいい表せません。
あまりの心地よさに「もう一生、布団から出たくない」「何もしたくない」と思ってしまうほどです。
しかし幸せなひと時を味わうには、時に障害も発生するようで…。
『布団カバー問題』を描いたイラストに共感の嵐
透明いんげん(@invisible_bean)さんが描いたのは、布団での幸せなひと時を妨害する『布団カバー問題』。
きっと誰もが一度は体験したことがあるこの問題について、なんと19万件を超える共感の『いいね』が寄せられました。
使っているうちに、中に入っている掛布団は徐々にカバーの中で変な形になってしまいます。そのため、カバーが余ったり、温かくない場所ができたりしてしまうのです。