2021年5月18日 17:26
「斬新」「蚊にすごい恨みがありそう」 従業員が蚊取り線香を用意したら、こんな状態に
夏が近付くと増えてくる、害虫の蚊。
刺されないための対策の1つとして、昔から使われているのが蚊取り線香です。
蚊取り線香のビジュアルや香りは特徴的で、『夏の風物詩』の1つといえるでしょう。
豪快すぎ!蚊取り線香の使い方
蚊取り線香のエピソードをTwitterに投稿した、まる(@maru20159863)さん。
5月のある日、年下の従業員から「蚊がいたんで蚊取り線香をつけておきました〜!」と報告を受けたそうです。
まるさんが確認したところ、こんな状態の蚊取り線香がありました。
どうして2個一気に着火されているのでしょうか…。
本来、蚊取り線香は1個に分離した後、線の端にマッチやガスライターなどを使って火を着けるもののはず。
※写真はイメージ
また、火の着き方にも違和感がありますよね。
まるさんが従業員に確認したところ、「2個重なった状態のまま、コンロで横から火を着けた」