くらし情報『北川景子、『リコカツ』クランクアップ 「夫婦の数と同じだけ夫婦の形がある」』

北川景子、『リコカツ』クランクアップ 「夫婦の数と同じだけ夫婦の形がある」

目次

・北川景子、「自然体な役を演じることができ楽しかった」
・北川景子、クランクアップコメント全文
・『リコカツ』最終話のあらすじは?
北川景子、『リコカツ』クランクアップ 「夫婦の数と同じだけ夫婦の形がある」

俳優の北川景子さん主演のテレビドラマ『リコカツ』が、2021年6月18日に最終回を迎えます。

『交際0日』でスピード結婚したものの、約1か月で離婚してしまった自分に正直な女性・咲(北川景子)と、厳格な自衛官一家で育った航空救難団のエース隊員・紘一(永山瑛太)。

現代ならではの価値観と、時代が変わっても普遍的な男女のもめ事を『リコカツ』というキーワードを通じて描いていました。

最終回は、どのような結末を迎えるのか注目されています。

約4カ月にわたる撮影を終えた北川景子さん。クランクアップの様子が届きました。

北川景子、「自然体な役を演じることができ楽しかった」

北川景子、『リコカツ』クランクアップ 「夫婦の数と同じだけ夫婦の形がある」

北川景子さんは、「みんなで『リコカツ』を築き上げてきた感覚があります。最終話も話し合ってみんなで作り上げてきて、こうしてクランクアップを迎えることができたのでとても達成感があります」と笑顔でコメント。

「等身大の人間らしい自然体な役を演じることができ、とても楽しかったです」としみじみ語りました。

また、最終回については「これまで男女の関係や仕事と家庭の両立という部分をリアルに描いてきたドラマだからこそ、きれいごとで終わらすのではなく、見ている方にも『そうきたか』と思っていただけるような結末にできたと思います」

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