乃木坂46卒業の松村沙友理が、ドラマ出演決定 新作ドラマで旅館の仲居役
2021年7月スタートの新テレビドラマ『プロミス・シンデレラ』(TBS系)の追加キャストが発表されました。
同作は、俳優の二階堂ふみさん演じるバツイチアラサーの主人公の桂木早梅が、眞栄田郷敦さん演じる高校生・片岡壱成と出会い、金と人生を賭けた『リアル人生ゲーム』を繰り広げていくラブコメディ。
早梅と壱成とともに劇中で三角関係におちいる、壱成の兄で旅館の若旦那・片岡成吾に、『EXILE』『三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE』のメンバーとしても活躍する岩田剛典さんの出演が決定しています。
松村沙友理、ドラマ出演決定にコメント
旅館で働く仲居、坂村まひろ役に、同年7月13日でアイドルグループ『乃木坂46』での活動を終了することを発表している松村沙友理さんが決定。
新入りの早梅に、旅館や片岡家の内部事情をあれこれ教える人物として、物語に大きく関わる役柄を演じます。
さらに、動画配信サービス『Paravi』では、松村沙友理さん主演のオリジナルストーリーの配信も決定。
松村沙友理さんは今回のドラマ出演、さらには自身が主演となるオリジナルストーリーの配信に「より一層身が引き締まる思い」