くらし情報『おばあさんに育てられたアライグマ 野生に戻った3年後…?』

2021年7月9日 10:53

おばあさんに育てられたアライグマ 野生に戻った3年後…?

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アメリカでは、住宅地で野生のアライグマを見かけることは珍しくありません。

動物学者として野生動物の保護施設で働くニッキー・ロビンソンさんはある日、道路でアライグマの赤ちゃんを見つけました。

ウェブメディア『The Dodo』によると、そのアライグマはまだ生後数週間と見られ、近くに親の姿はなかったのだそう。

彼女はアライグマを保護してくれる施設を探しますが、どこもいっぱいで引き取ってくれず、「その場に置いておくか、動物病院に連れて行って安楽死させられるかですね」といわれてしまいます。

かわいそうな赤ちゃんのアライグマを見殺しにできなかったニッキーさんは、その子を家に連れて帰ります。

そして仕事が忙しいニッキーさんに代わって、母親のリンダさんがアライグマの世話をすることになりました。

アライグマはリトル・ハンズと名付けられ、リンダさんは1日に5回、哺乳瓶でミルクを与えて成長を見守ります。

そうするうちに、リトル・ハンズは彼女にすっかり懐いていったのです。

※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。

野生に戻って行ったアライグマが…?

ニッキーさんたちはリトル・ハンズが成長したら、野生に帰すつもりでした。

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