2021年7月12日 13:11
紅白でパンツスーツを着た二階堂ふみ その『理由』に絶賛の声!
自分が着たい、自分がその時一番自信を持った状態でいられる服を着るのがいいのかなという風に思っていたので。
日曜日の初耳学ーより引用
二階堂さんは、自信が持てる衣装として、パンツスーツを選んだといいます。
さらに、司会時は人種差別への反対を訴える『アンチレイシズム』と書かれた指輪を着けていたことを明かしました。
これからの時代はそういう風になってほしいなと思いますね。
女性だからとか、男性だからとか…逆にこう、男性なのにとか女性なのにではなくて、「みんなそれぞれが違う」っていうのが当たり前になるといいなあっていうのが。
日曜日の初耳学ーより引用
「性別などによる差別がなくなり、それぞれの個性を認め合う社会になってほしい」という考えを語った二階堂さん。
視聴者からは、二階堂さんの発言に対し、さまざまなコメントが寄せられています。
・かっこよすぎる。
芯のある二階堂さんのことが好きになった。・素敵な考え方だなあ。それを周りに発信していく姿勢も好感が持てる。
・派手ではない紅白の衣装、とてもよかったと思う。それを選んだ理由を聞いて、さらにグッときた。
日本に古くから存在する、「男だから」