小山田圭吾の『障がい者いじめ』にIKKOが涙声で… 明かした想いに共感の声
アタシだったら思い返してしまうし、苦しかった時のことを。
それで通常のいじめじゃなくって、何回もラジオとかいろんなところで自分のいじめを武勇伝みたいにしてるじゃないですか。
それを「知らなかった」っていうこともあり得ないと思うんですよね。
それも、身体の悪い人たち…障害持ってる人たちに対して、そんなこと(いじめ)できるのかな。涙しかないです、本当。
アッコにおまかせ!ーより引用
涙声になりながら、いじめ行為や本人への直接謝罪について持論を展開したIKKOさん。
今回の件を受け、ネットではいじめを受けたことのある人から「今更、いじめた人に謝罪なんてされたくない」「謝ったら終わりというわけではない」といった声が上がっています。
IKKOさんがいうように、武勇伝として面白おかしく語られていたいじめ行為を数十年後に謝罪されても、嫌な記憶を思い出してしまう人は多いでしょう。
IKKOさんの涙ながらの訴えに、視聴者からは共感する声が寄せられました。
・涙ぐんでいて、IKKOさんは人の痛みが分かる人だということが分かった。
・いじめって被害者は一生苦しむんだよね。直接謝るだなんて、余計に苦しめると思う。