くらし情報『小山田圭吾の『障がい者いじめ』にカズレーザーが怒りの指摘 「的を射てる」と共感の声』

小山田圭吾の『障がい者いじめ』にカズレーザーが怒りの指摘 「的を射てる」と共感の声

っていう情報は、あんまり見つからなかったんですよ。

再チャレンジってのは、過去のマイナスを埋め合わせる、プラマイをゼロにすることを認めるっていうことで。

これ、批判と擁護で批判の方が大きいっていうのは、プラマイのマイナスを埋め合わせることを単純にしてなかったってことなんで、これは再チャレンジとかじゃなくて、批判されて当たり前の自業自得の話だと思う。

だって、もっとちゃんと「過去のことを悔いてます」「そのために、こんなことをしました」っていうのは、多分やってらっしゃるとは思うんですけど、世間にアピールして、それを(世間が)納得してれば、それで丸川さん(丸川珠代大臣)とかも「この方はこういう素晴らしいことをしてます」ってフォローすることもできるし。

それやってなくて批判されてるのは当たり前のことですよ。過去が裁かれているわけじゃないです。

サンデー・ジャポンーより引用

過去の行いそのものが批判されているというよりも、その後の行動が批判されていることを指摘したカズレーザーさん。真剣な表情で「過去の行いに対し、これまで大々的に行動を起こしていないのであれば、批判されても仕方がない」

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