2021年7月27日 11:41
猛暑の中、熱海で支援を続ける自衛隊 その姿に「忘れないで」「本当にありがとう」
2021年7月3日に関東地方を中心に襲った、激しい豪雨。中でも静岡県熱海市では大規模な土砂崩れが発生し、甚大な被害を受けました。
同月27日時点も、熱海市では自衛隊による災害派遣活動が行われています。
自衛隊、土砂災害を受けた熱海市で引き続き災害派遣活動を実施
焼けつくような暑さの中、引き続き足場の悪い場所で救助活動を行う自衛隊。
行方不明者の捜索活動のため重機を使ったり、がれきを自らの手で運んだりと尽力する姿が、防衛省統合幕僚監部のFacebookアカウントで公開されています。
#自衛隊 は引き続き、令和3年7月1日からの大雨に係る災害派遣活動を実施しています。添付の写真は、#陸上自衛隊 #第32普通科連隊 (大宮)の隊員が、捜索活動のため瓦礫等を人力により除去している様子です。#災害派遣 #土石流 #熱海市
防衛省統合幕僚監部さんの投稿 2021年7月22日木曜日
#自衛隊 は引き続き、令和3年7月1日からの大雨に係る災害派遣活動を実施しています。
添付の写真は、#陸上自衛隊 #第32普通科連隊 (大宮)の隊員が、捜索活動のため瓦礫等を人力により除去している様子です。