『TOKYO MER』に稲森いずみが出演 物語のカギを握る刑事役
TBSで放送中のテレビドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』に、俳優の稲森いずみさんが出演することが発表されました。
救命救急のプロフェッショナルチーム『TOKYO MER』を舞台に繰り広げられる、医療ドラマである同作。
『MER』のチーフ・喜多見を演じる鈴木亮平さんを筆頭に、賀来賢人さん、中条あやみさん、菜々緒さんら、新旧の豪華俳優陣が集結しています。
『TOKYO MER』第7話から、新章突入
これまで喜多見の秘密として伏せられてきた、彼の経歴の『空白の1年』に一体何があったのかが明かされる第7話。
『空白の1年』を追う新章のキーパーソンとして公安の刑事・月島が登場し、物語は一気に加速し展開します。
月島を演じるのは、俳優の稲森いずみさん。胸の奥にはどんな手段を使っても国民の安心・安全を守るという強い使命感を抱いている、という難役を演じます。
稲森いずみコメント
私が演じる月島しずかは警視庁公安部キャリアで80人の精鋭を率いている女性課長。
クールな刑事ですが、とても使命感が強く、国民の安心・安全に全力を注ぎ、そのためには手段をも問わないハードボイルドな一面もあります。