くらし情報『子供の頃の『何気ない一言』が心の傷に 劣等感はどこから来る?【きしもとたかひろ連載コラム】』

2021年8月14日 17:07

子供の頃の『何気ない一言』が心の傷に 劣等感はどこから来る?【きしもとたかひろ連載コラム】

目次

・第15回『気休めだけど、持ってってや。』
・余談ですが
子供の頃の『何気ない一言』が心の傷に 劣等感はどこから来る?【きしもとたかひろ連載コラム】

Twitterやnoteで子育てに関する『気付き』を発信している、保育者のきしもとたかひろさん。

連載コラム『大人になってもできないことだらけです。』では、子育てにまつわる悩みや子供の温かいエピソードなど、親や保育者をはじめ多くの人の心を癒します。

第15回は、『素直な子供』について。また、誰もが持っている劣等感について、きしもとさんが持論を展開します。

子供の頃の『何気ない一言』が心の傷に 劣等感はどこから来る?【きしもとたかひろ連載コラム】

第15回『気休めだけど、持ってってや。』

レジャーシートを広げてごっこ遊びをしているところに、フリスビーが飛んできた。

遊んでいた女の子たちは突然飛んできたフリスビーに驚きはしたものの、特に迷惑そうにすることはなく、不安定に転がるフリスビーの行く先を見つめていた。

レジャーシートから少し離れた、手を伸ばしても絶妙に届かない辺りでフリスビーが止まる。拾ってあげようかそのままにしていようか迷っている。

一人の子が立ち上がりフリスビーの方へ歩いて行ったが、案の定というか、拾おうとした女の子と取りに来た見知らぬ男の子とほぼ同時にフリスビーの元に辿り着いた。

お互いに気まずそうにしながらも「せっかくだから」という雰囲気で、女の子が拾って渡してあげた。

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