『結婚してあげるからこの家を寄こせ』私既婚者ですけど!勘違い親子の大暴走!真実を知っても謝罪はナシ!?
勘違いして相手に対して失礼な態度をとったのに、謝らない人っていますよね。言い訳したり逃げたりするよりも前に、きちんと謝罪することが大事ではないでしょうか。ここぞというときにしっかり対応しておかないと、タイミングを逃すとさらに謝りにくくなってしまいますからね。そこで今回は、既婚女性を口説き、勝手な思い込みで失礼な態度をとり続ける様子を描いた漫画「独身だと勘違いして口説いてくる親子を撃退」を紹介します!傲慢すぎる提案をされて主人公のユズリハは、訳あって娘のカリンと地方で2人暮らしをしています。東京で住む夫がたまに様子を見に来てくれて…ある日エレベーターを待っていると、下の階に住むヒイラギに口説かれました。ヒイラギの母・アザミもユズリハの家庭事情を詮索してきます。そんなヒイラギ親子はユズリハ宅を訪問し「妻と別れて結婚してあげる」「この家を寄こせ」などと傲慢すぎる提案を繰り広げるのです。「もちろん冗談ですよ!」
ほかにも、訂正しなければならないところを丁寧に訂正していきました。さんざん上から目線な態度をとっていたヒイラギ親子だったのに、返ってきたのは「冗談ですよ!」という言葉だけ。ヒイラギ親子は、そのまま走って帰っていきました。このときのやり取りはヒイラギの妻・ユリのためにバッチリ録画。この録画が証拠となりユリは有利に離婚…自由を手に入れることができたのです。謝罪の言葉もなし盛大な勘違いをしていたのに失礼な態度をとったのですから、一言謝るべきですよね。家まで押しかけてきて結婚だの入籍だの言っておいて、「冗談ですよ!」という言葉でごまかせると思ったのでしょうか。以上「独身だと勘違いして口説いてくる親子を撃退」を紹介しました。
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