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同じマンションで…「必死に若作りしてる痛いおばさんよ?(笑)」ママ友の嫌味が炸裂!?⇒父を呼んだ途端、立場が逆転する…!

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同じマンションで…「必死に若作りしてる痛いおばさんよ?(笑)」ママ友の嫌味が炸裂!?⇒父を呼んだ途端、立場が逆転する…!

多くのママ友と接していると少なからず合わないかも…と思ってしまうこともあるのではないでしょうか?そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」を紹介します!嫌味炸裂のママ友
同じマンションで…「必死に若作りしてる痛いおばさんよ?(笑)」ママ友の嫌味が炸裂!?⇒父を呼んだ途端、立場が逆転する…!
引っ越して来てすぐに、同じマンションのママ友グループに誘われました。そのなかでも、一際目立って大きな態度の女性がいて、すぐにグループのボスだと分かりました。なんでも、有名な会社の部長さんなんだとか…?もちろん、私もその会社はよく知っていました。ボスママは、引っ越して来てそうそう私が気に入らないようでした。「その服装、少し派手じゃない?」とか「あなたのそのネックレス、あなたがつけてると安っぽく見えるけど高いものなのね」とか「必死に若作りしてる痛いおばさんみたいよ?」などなど。しまいには、夫のことも「どこにでもいるような普通のサラリーマンなのに、どうやってこのマンション買ったのかしら?」などと言う始末。「私の父が結婚祝いに購入してくれたんです」と言うと、「あら、退職金で頑張ってもらったの?それはそれはご苦労さま!」など、嫌味炸裂。耐えかねた私は、父をマンションに呼ぶことにしました。
わざわざボスママとボスママの旦那さんを呼んで…。私の父を見るなり、旦那さんの顔が青ざめていきます。それもそのはず、ボスママの旦那さんは私の父が経営する会社の部長だったのですから。それからは立場が逆転し、スカッとしました。(女性/会社員)適度な距離を保ちたいママ友と毎日のように顔を合わなければいけないという方もいるのではないでしょうか。トラブルで疲れてしまうということもありますよね。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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